機械設計

高力ボルトの強度・許容耐力

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許容耐力について

高力ボルトの許容耐力は項構造設計基準によると

種類呼び長期短期
許容せん断力許容張張力許容せん断力許容張張力
1面摩擦2面摩擦1面摩擦2面摩擦
F10T
M1217.033.935.125.450.952.6
M1630.260.362.345.290.593.5
M2047.194.297.470.7141146
M2257.0114.0118.085.5171177
M2467.9136.0140.0102.0204210
M30106.0212.0219.0159.0318328.5

梁や柱で使うときには

H型鋼の高力ボルトの配置イメージ

このように配置するときのボルト選定はかなり複雑なので、実務では鋼材の大きさで決まったボルトを決まった本数どの位置に配置するか決めている本を参考にします。

それがSCSS-H97です。

リンクを貼っておきますので是非、事業所などに一冊準備しておくとよいでしょう。

高力ボルトを使うところは梁など、限られています。ゆえに単体の計算はあまり意味をなさないことが多いです。

そこで多くの専門家たちがまとめてくださった本を参考にするのが一番安心で、安全のためにも出所がわかることも大きいということです。

ほかにも機械設計で役に立つ情報をこちらでまとめていますのでよかったら見ていって下さい。

  • この記事を書いた人

Lancer

機械設計のサラリーマン。 ロボット工学部→土木施工管理→機械設計。 家庭と仕事の両立のために働き方の改善をしようと日々奮闘中。 仕事と子育てに役立つ情報&趣味の英語を発信しています!!

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