英語を勉強していると、
- 単語や文法は勉強しているけど話す機会がない
- 英会話スクールは費用が高い
- ネイティブと気軽に話してみたい
と思うことはありませんか?
そんな人におすすめしたいのが、言語交換アプリ Tandem です。(PR案件ではありません)
私は実際に使っていますが、「英語を勉強する」というよりも、「英語を使わざるを得ない環境に入る」という感覚に近いアプリです。
(日本語でも会話はできますし、相手が求めてきたら日本語で会話したりもします)
今回はTandemの魅力と、利用する際の注意点について紹介します。
目次
Tandemとは?
Tandem は世界中の語学学習者をつなぐ言語交換アプリです。
例えば、
- 日本語を勉強したいアメリカ人
- 日本語を勉強したいメキシコ人
- 日本語を勉強したいロシア人
などと簡単につながることができます。
自分は日本語を教え、相手は英語を教えてくれる。
お互いが「学習者」であるため、自然に言語交換が成立する仕組みです。
日本語を学びたい人と世界中でつながれる
Tandem最大の魅力は、
世界中の日本語学習者とつながれること
です。
英語圏だけでも、
- アメリカ
- イギリス
- カナダ
- オーストラリア
など多くのユーザーがいます。
さらに、
- フランス
- チリ
- イタリア
- フィリピン
- 台湾
など、さまざまな国の人が日本語を学んでいます。
日本に住んでいるだけでは出会えないような人たちと交流できるのも大きな魅力です。
学びたい言語を設定するだけ
使い方はとても簡単です。
例えば、
- 母語:日本語
- 学びたい言語:英語
と設定すると、
日本語を勉強したい英語話者が表示されるようになります。
コミュニケーション方法も豊富で、
- チャット
- ボイスメッセージ
- 音声通話
- ビデオ通話
など、自分に合った方法を選べます。
最初はチャットだけでも十分です。
慣れてきたらボイスメッセージや音声通話に挑戦すると、英会話力がかなり鍛えられます。
出会い目的の人が比較的少ない
語学アプリと聞くと、
「出会い系みたいな人が多いのでは?」
と思うかもしれません。
しかしTandemは、相手も語学を学ぶために登録しているという点が大きく異なります。
もちろんゼロではありませんが、一般的なSNSやマッチングアプリと比べると、学習目的のユーザーが多い印象です。
実際に会話内容も、
- 日本語の質問
- 英語の質問
- 文化の違い
- アニメや漫画、映画
など、学習中心になることがほとんどです。
本当に使う英語がわかる
個人的に一番良かったのはここです。
参考書を読んでいると、
「この表現、実際に使うのかな?」と思うことがあります。
しかしTandemでは、
- 今日あった出来事
- 趣味
- 仕事
- 旅行
- 食べ物
などについて、自分の言葉で会話を進めます。
すると、「言いたいことが英語で出てこない」という場面がたくさん出てきます。
逆に言えば、
自分に本当に必要な英語が見えてくる
ということです。
テスト対策ではなく、実際に使う英語を学びたい人には非常におすすめです。
こんな相手には注意
基本的には真面目な学習者が多いですが、注意したいケースもあります。
それは、
会話を始めてすぐに別のメッセージアプリへ誘導してくる人
です。
例えば、
- Telegram
- LINE
などへの移動をすぐに提案してくる場合があります。
もちろん全員が悪い人ではありません。
ただ、
- 詐欺
- スパム
- 出会い目的
の可能性もあるため、最初はアプリ内でやり取りするのがおすすめです。
仲良くなってからSNS交換は珍しくない
一方で、長期間やり取りを続けて信頼関係ができた後に、
- LINE
などを交換することは普通にあります。
実際に友達になったり、旅行先で会ったりするケースもあるようです。
ただし、Tandemの運営としてはアプリ内でのやり取りを推奨しています。
SNS交換をする場合も、十分に信頼できる相手かどうかを見極めることが大切です。

まとめ
Tandemは、
- 世界中の日本語学習者とつながれる
- 英語話者とチャットや通話ができる
- 学習目的の利用者が多い
- 実践的な英語が身につく
という、英語学習者にとって非常に魅力的なアプリです。
英語は参考書だけではなかなか話せるようになりません。
だからこそ、
「実際に英語を使う環境に飛び込む」
ことが大切です。
英語を勉強しているけれどアウトプットの機会がない人は、一度Tandemを試してみてはいかがでしょうか。
他に機械設計や特許関係で使う英語もこちらにありますのでよかったらぜひ!