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許容耐力について
高力ボルトの許容耐力は項構造設計基準によると
| 種類 | 呼び | 長期 | 短期 | ||||
| 許容せん断力 | 許容張張力 | 許容せん断力 | 許容張張力 | ||||
| 1面摩擦 | 2面摩擦 | 1面摩擦 | 2面摩擦 | ||||
| F10T | M12 | 17.0 | 33.9 | 35.1 | 25.4 | 50.9 | 52.6 |
| M16 | 30.2 | 60.3 | 62.3 | 45.2 | 90.5 | 93.5 | |
| M20 | 47.1 | 94.2 | 97.4 | 70.7 | 141 | 146 | |
| M22 | 57.0 | 114.0 | 118.0 | 85.5 | 171 | 177 | |
| M24 | 67.9 | 136.0 | 140.0 | 102.0 | 204 | 210 | |
| M30 | 106.0 | 212.0 | 219.0 | 159.0 | 318 | 328.5 | |
梁や柱で使うときには

このように配置するときのボルト選定はかなり複雑なので、実務では鋼材の大きさで決まったボルトを決まった本数どの位置に配置するか決めている本を参考にします。
それがSCSS-H97です。
リンクを貼っておきますので是非、事業所などに一冊準備しておくとよいでしょう。
リンク
高力ボルトを使うところは梁など、限られています。ゆえに単体の計算はあまり意味をなさないことが多いです。
そこで多くの専門家たちがまとめてくださった本を参考にするのが一番安心で、安全のためにも出所がわかることも大きいということです。
ほかにも機械設計で役に立つ情報をこちらでまとめていますのでよかったら見ていって下さい。
