ここで使うストローク率は、ベルトの伸び率そのものではなく、テークアップ装置の移動量として設計基準で定義された割合です。
ベルトの伸び量を求め、テークアップ装置で吸収するために必要な移動量(ストローク)に換算します。
※ 式①の例:機長20m、ストローク率2%のとき、20m × 0.02 = 0.4m = 400mm。
※ 式②の換算係数は、テークアップ装置を1動かしたときのベルト長さ変化の倍率です。初期値の2は、ベルトが1周するだけの一般的な構成を想定しています。4以上(偶数)はベルトかけ数に応じて変化するものとして選択してください。